メインPCをLinuxにしてから変わったこと


メインPCをWindowsからLinuxに変更して4〜5ヶ月は過ぎたかなと思ったので実際に良かった点とか悪かった点を書いていこうかと思う。

良かった点
プログラミングをする上で開発環境を楽に構築できるようになった

悪かった点
マルチメディア関係、ゲーム関係はどうしようもなくダメ
動かないデバイスかどうか見極めるのが難しい

楽しくなった点
悪かった点を克服しようとツールを作るようになってきた。(Linuxのためにという意味)
Windows上で動いてるプログラムがOSSの場合、移植してどうにかしてみようと思うようになった。

上記の点を詳しく書いていこうと思う。

良い点

悪い点

ゲーム関係はどうしようもないけれど、音楽再生環境や動画再生環境はどうにかなった。
動画再生環境はVLCとかSMPlayerとか使えばなんとでもなります。
ごにょごにょすればVLCでBDを再生することだってできます。
音楽再生環境は最初deadbeefを使っていたのだけれど、昔リッピングしてタグ付けされたファイル等が文字化けし、耐えられなくなって探していたらNightingaleというかみプレイヤーを発見しました。Geckoベースなのでアドオンも比較的簡単に作れて便利。